【映画レビュー】『ディスクロージャーデイ』賛否両論?!ラストの意味・考察メイン

映画

この記事にはネタバレが含まれます

登場人物(キャスト)

監督 スピルバーグ

マーガレット・フェアチャイルド

キャスト:エミリー・ブラント

今作の主人公。カンザスシティのローカルテレビ局で働く気象予報士(キャスター)。ある日突然、未知の言語を話し始めるなどの奇妙なテレパシー能力や異変に襲われる。

ダニエル・ケルナー

キャスト:ジョシュ・オコナー

こちらも今作の主人公。元ハッカーで、秘密組織「ワーデックス(WARDEX)社」に勤めるサイバーセキュリティのエキスパート。政府が隠蔽してきたエイリアン(地球外生命体)の極秘ファイルを盗み出し、告発者として追われる身となる。

ノア・スキャンロン

キャスト:コリン・ファース

今作の敵。エイリアンに関する機密情報を何が何でも隠蔽しようとする、影の巨大組織「ワーデックス社」の冷酷なリーダー。デバイスを使って対象者の意識にダイブし洗脳する技術を持つ。

ヒューゴ・ウェイクフィールド

キャスト:コールマン・ドミンゴ

ワーデックス社の元内部人間でありながら、ダニエルとマーガレットを真実へと導く謎めいた協力者。主にダニエルを外部から指示して動かす。

ジェーン・ブランケンシップ

キャスト:イヴ・ヒューソン

ダニエルの恋人。ダニエルが国家規模の陰謀に巻き込まれていく中で、彼が彼女を安全な場所に遠ざけようとするが彼についていく心の強い女性。

ジャクソン

キャスト:ワイアット・ラッセル

カンザスシティでマーガレットと一緒に暮らしている、気ままでリラックスした雰囲気の恋人。マーガレットに起きた異変を病気だと勘違いしており本来は味方のはずだが動きとしては敵側になる。

あらすじ(ざっくばらん)

映画はプロレスのワンシーン(何故か殴られてる目線笑)から始まる。プロレスラーが主人公と思いきや観客の1人ダニエルが主人公である。

ダニエルは既にワーデックス社から機密情報を持ち出したことで追われており合図をしたらカバンごと渡せと後ろに立つ男性から指示される。しかしダニエルは上手く逃走し包囲された先でも機密情報が入った入れ物をうまく隠して難を逃れる。彼はワーデックス及び政府が隠してきた事実を世に公開しようとしている。ヒューゴもその協力者だ。

一方、テレビの気象キャスターを務めるマーガレットは、自宅で座っていた時に窓から入ってきた赤い鳥(カーディナル)との遭遇をきっかけに突如として異様な能力に目覚め、生放送中などに意識とは無関係にあらゆる言語や未知のシグナルを話し始める。能力の負荷が強く倒れて病院に運ばれるが裏を知っているワーデックス社に狙われて追われる。しかし彼女は能力が異様に高く、元々の対人スキルが高いため追跡も恋人もうまく振り切れてしまう。

途中双方ともワイルドスピードみたいな敵との追いかけっこが続くがあまり深い意味はないのでここでは省略させて頂く笑

いろいろあり敵から追われまくったダニエルとジェーンはモーテル(海外のラブホみたいなやつ)に逃げて一晩をやり過ごそうとする。

そこで何があった時のためにジェーンにもヒューゴから暗号で聞いた最終作戦を話す。

そのメモにはKCXEと書かれていた。

その晩ジェーンがダイブ(洗脳操作)されダニエルを襲わないようベッドにくくりつけた。

しかしダニエル何故メモを持ったまま寝たのか笑 メモにモーテルの名前が出ておりダイブしたスキャンロンにバレて敵がやってくる。

2人で逃げ切るのは無理だと判断したダニエルは自分が囮になりジェーンにデバイスを託す。

ダニエルはワーデックス社に高速されるが

ヒューゴと話して能力を覚醒させたマーガレットが難なくダニエルを救い開放する。

この辺りで能力について説明が入るがダニエルは宇宙の数式を読む力(天才的な数学の力)、マーガレットは驚異的な共感力である。

特にマーガレットはこの力で見た人に入り込みその人が欲しい情報を言い当てて敵だろうがセキュリティだろうが突破してしまう。

合流した2人のところにヒューゴ達が駆けつけて2人を記憶戻す場所に連れていく。

そこで失われた子供の頃に宇宙人と接触した記憶を取り戻すが、、、

少し前にヒューゴの部下からダイブされた情報が漏れており居場所をワーデックスに知られる。

覚醒マーガレットがデバイスを使いエリアのもの全体を透明化して消防車で逃走。

最終作戦の地KCXEに行く。

KCXEとはマーガレットのテレビ局だ。

しかしそれに勘づいたワーデックスがギリギリで電気ブレーカーを落として放映を阻止するがギリギリ間に合ったジェーンがデバイスをマーガレットに渡して電力を回復させて再開する。

一通り機密情報について映像を流した後

裏から車椅子に乗った宇宙人登場〜

そして ダニエルが宇宙人の声を解読し

マーガレットに伝え最後に

マーガレットが一言

『Listen』

これで画面が暗転し終わります。

突っ込みどころ

今作は突っ込みどころ満載なので書いていこう。わかる人がいたら教えて欲しい。

・何故マーガレットがあんなに強い能力なのに開示側が追い込まれてるのか

・何故マーガレットとダニエルは幼少期に脳を改変されたと思われるのに今になって能力が出たのか、何故記憶を消したのか

・ダニエルは何故メモをみえるようにして寝た?笑

・デバイス使えばマーガレット1人で敵全滅できたのでは?

・ダニエルが草原で草が倒れて地面に宇宙人に関係するような模様が出てるのを感じるシーンがあるが何の意味があったのか?

・結局ヒューゴは何者なのか。

・あんなに頑張って追いかけてたのに何で最後スキャンロンは大人しくなったのか

・そもそもそもデバイスは何なのか、何本あるのか

・あんなに虐待されてた宇宙人、何故最後に出てきた一体は生きていた?時系列的にはダニエルとマーガレットが宇宙人に会ったのは虐待より後のはずだが新たにやってきた?ってこと?友好的に能力まで授けて?普通は仲間やられまくってたら復讐しそうだけど、、

・主人公補正とはいえマーガレット強すぎる問題笑

・ファイルでは虐待されてた宇宙人が何で有効的なのかそれが一番不可解

考察と感想ラストの意味

全体的にはアクションも多く見応えもあったと思います。しかし予告を見てる側からすると開示しろよって言うのが本音です。

そこで!ラストの意味含めて考察しましょう。

ラストのシーン、マーガレットが宇宙人の言葉を伝える前にレッスンと言い幕を閉じます。

敢えて見せないことで聞くことの大切さを表現していますが何を言っていたのか想像するのも楽しいです。

我々は侵略しない、なのか、テクノロジーを授ける代わりに協力しろなのか、我々は君たちの未来だなのか、我々は地球が危険だと聞き救いにきた、なのか、我々以外にも宇宙人がいるなのか、マーガレットに与えたように共感力を持て、なのか

また映画を観た人に結果を委ねる意味合いもありますが物語中盤のチグハグ感や宇宙人の虐待と友好的な態度なども考えると実話ベース故に今は公開できる範囲が限られていてそういう表現しかできないのかもしれないと考えました。

こんなこと言うと陰謀論だと言われてしまうかもしれませんが私個人としては宇宙人はいた方が面白い、仮にいるならばこの作品は最高評価ですし、いないならば最低評価をつけます。

タイトルがタイトルですしこのくらい言ってもよいのではないでしょうか?

なのでこの作品の評価は未来に託します笑

皆様はどうですか?

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